
3月21日
今日は夫の命日
亡くなって丸10年
夫の実家がある隣県の氷見市で13回忌をしました
2年早いけど、もろもろ理由があって早めました
お経をあげてもらい、墓参り
毎年先客がお参りされています
恐らく当時勤めていた会社の方たちで、それを見て家族は
そんな毎年毎年お参りするなんて凄いね
あの子の人徳なのかな
と喜んでいます
実際のところはわからないけど、本当にいい人だったから、人徳だと考えるのもあながち間違いじゃないと思う
お参りの後は食事会
旬のものが盛り沢山、お刺身も地のもので、美味しかった!




食べることが大好きな人だったから、私たちも美味しいものを食べて、故人の話を沢山してあげる
それが供養になるよね
食事が終わって解散
帰り道、氷見海岸沿いを走る
立山連峰が海の向こうにうっすら

霞んでたから最高の状態が観られなかったけど、充分堪能できる景色
海の色も青くて綺麗だった
高速で家路へ
高速から見える日本海が夕日に照らされていて、これもまた綺麗だった
高速を降りて、いつも立ち寄る海岸へ


氷見の海は内海だから穏やかだったけど、こちらの海は荒れていて青さも負けていた
ザ・日本海(笑)
それはそれで好きなんだけど(笑)
季節の変わり目は体調が整わないし、毎年この日が過ぎるまでは気持ちも落ち着かない
今日もかなり寒くて体調が心配だったけど、なんとか無事終えることができ安堵
今日は私にとっては特別な日
でも誰かにとっては喜びの日だったりする
今年の3月11日に卒業式があった学校で、卒業生の給食に赤飯でお祝いしようとしたら、大震災の日に赤飯はどうなのか?とクレーム?があり、結果として赤飯を出さずに廃棄した、というニュースがあった
365日誰にでも良かったり悪かったり、と特別な日がある
何でもない日もある
誰かにとって特別悪い日であっても、それを誰も彼もに求めるのはやっぱり悲しい
仮にその日が何とも思わない日になったとしても私はいいと思う
夫の会社の方たちがお墓参りをしなくなったとしても、私は残念に思わない
むしろ、その日が特別な日でなくなり、囚われず穏やかな日々が過ごせているならその方が嬉しいかもしれない
忘れないこともありだし、囚われなくなることもありだと思う
表立って行動することだけが正しい訳じゃないと思うし、表に出さないけど心にそっと置いているだけでも充分なんじゃないかな
特別な日だけど、無理に特別にしなくてもいいんじゃないかな
そんなことを思う一日でした
さて
明日から気分一新で頑張ろー!